災害時にそうめんは役立つ⁈今あらためて見直したい”備える食”

災害時にそうめんは役立つ⁈今あらためて見直したい”備える食”

このたびの令和8年度熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
大きな不安の中で避難生活を送られている方々、そして復旧に尽力されているすべての皆様の安全と、一日も早い日常の回復を心よりお祈り申し上げます。

地震や豪雨などの災害が起きると、電気・ガス・水道が止まり、普段当たり前にできていた食事の準備が難しくなります。そんな非常時に、実は「そうめん」が役立つことをご存知でしょうか。
そうめんの大きな特徴は、まず保存性の高さです。乾麺は常温で長期間保存でき、特別な設備がなくても家庭で備蓄できます。賞味期限が比較的長いため、防災食品としてストックしやすいのが魅力です。

次に、少ないエネルギーで調理できる点があります。そうめんは茹で時間が短く、カセットコンロなど限られた熱源でも調理しやすい食品です。お湯さえ確保できれば短時間で食べられるため、被害時の負担軽減につながります。
さらに、消化が良く食べやすいことも重要です。避難生活では疲労やストックから食欲が落ちることがあります。そうめんなら、子供から高齢の方まで比較的食べやすく、温かくしても冷たくしても、おいしくいただけます。

もちろん、そうめんだけでは栄養が偏りやすいため、缶詰やレトルト食品、乾燥野菜などと組み合わせることが大切です。例えば、ツナ缶や卵、わかめを加えるだけでも栄養バランスが整いやすくなります。

私たち小林甚製麺は、日々おいしい麺づくりに取り組んでいますが、麺は「普段の食事」だけだはなく、「もしもの時の安心」にもつながる食品だと考えています。
今回の地震をきっかけに、ご家庭の防災備蓄を見直し、乾麺の素麺も備えの一つとして加えていただければ幸いです。
いつもの食卓にある一束が、いざという時の心を支える”備える食”になるかもしれません。

 

 

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