職人直伝!小林甚の島原手延べそうめんを美味しく茹でるコツ
小林甚製麺のそうめんの命である「コシ」と「喉越し」を最大限に引き出す、3つの鉄則をご紹介します。
1.準備:お湯は「たっぷり」が鉄則!
麺に対してお湯が少ないと、お湯の温度が下がり、麺同士がくっついてヌルヌルの原因になります。
・目安は麺100gに対して、お湯は1リットル以上
・大きめの鍋を使い、ボコボコと沸騰している状態にしてください。

2.茹でる:パラパラと麺を「泳がせる」!
沸騰したお湯に麺をパラパラと広げながら入れ、すぐに箸でほぐします。
・茹で時間:約1分半(お好みで2分)
・ポイント:タイマーを必ず使いましょう!そして、「差し水」はしないで、吹きこぼれそうなら火加減で調節してください。


3.仕上げ:ここが一番重要!「揉み洗い」!
茹でた後の処理が、美味しさを引き出す最大のポイントです。
・一気に冷す:茹で上がったらすぐにザルにあげ、冷水(できれば氷水)で一気に冷します。
・しっかり揉む:両手で麺をこすり合わせるようにして、表面の「ぬめり」をしっかり取ってください。これで麺が引き締まり、手延べ特有のツルツル感と強いコシが生まれます。
