【お盆の準備】知っておきたい「盆礼返し」の意味とそうめんが選ばれる理由

【お盆の準備】知っておきたい「盆礼返し」の意味とそうめんが選ばれる理由

少しずつ夏の気配が近づいてまいりました。夏といえばお中元の季節ですが、実はこの時期、もう一つ大切な習わしがあるのをご存知でしょうか?
それが、「盆礼返し(ぼんれいがえし)」です。
今回は、意外としられていない盆礼返しの意味や、なぜ昔からお返しに「そうめん」が選ばれているのか、そして当店で毎年人気の商品をご紹介いたします。

そもそも「盆礼返し」とは?
「盆礼」とは、お盆の時期に初盆(新盆)を迎える故人のご自宅へ、親戚や親しかった方々がお参りに訪れる風習のことです。
そして、「盆礼返し」とは、その際にお供え(御仏前やお供え物)をいただいたことに対する、遺族側からのお返しの品(引き出物)を指します。わざわざ足を運んでくださった方々へ、感謝の気持ちを込めてお渡しする大切な日本の礼儀です。


なぜ、盆礼返しに「そうめん」が最適なの?
盆礼返しの品には、あとに残らない「消えもの」が良いとされていますが、その中でも「そうめん」が昔から定番とされているのには、深い理由があります。
 ・「細く長く」ご縁を繋ぐ意味
  
そうめんの細く長い形状には、「ご先祖様とのご縁を細く長く繋ぐ」という意味や、
  お盆に帰ってきたご先祖様が「お土産を括り付けて持って帰るための紐」に見立てら
  れるなど、仏事において大変縁起の良い食べ物とされてきました。
 ・暑い季節に相手の体を労わる心
  一年で最も暑いお盆の時期。つるっと喉を通り、消化が良いそうめんは、お参りに来
  てくださった方の「体を労わる」という思いやりが伝わる最高の品です。
 ・実用性と、お持ち帰りやすさ
  日持ちがして常温で保存できる実用性に加え、お参りの帰りに「軽くてかさばらない
  い」そうめんは、お渡しする側の細やかな配慮としても喜ばれます。

当店で「盆礼返し」に特に人気の商品3選
小林甚製麺では、お返しする相手のご予算委合わせてお選びいただけるよう、様々な種類をご用意しております。そのなかでも毎年多くのご注文を頂く2つの商品をご紹介いたします。
①一番人気!高級感ある「化粧箱NO.10」(50g×10束)
このシリーズはご予算に応じた種類があり、見た目にも親戚筋や目上の方へのお返し、またいただいた額に応じたお返しとして人気です。とくにこのNO.10はお手軽なので、毎年盆礼返しの品としてお選びいただいています。

②気軽なお返しや親しい方へ「そうめん人(じん)10束」
袋に入った10束は、ご近所の方や親しいご友人へ、気負わずに感謝を伝いたいときにぴったり。お渡ししやすく、重宝される一品です。

包装や「のし」のご対応もお任せください。
小林甚製麺では、盆礼返し用の各種のし(御仏前・志など)や包装のご対応も丁寧に承っております。数が多い場合のご注文や、ご予算に合わせた組み合わせのご相談も、お気軽にお問い合わせください。

大切な方々へ、心のこもった美味しい「涼」をお届けできるよう、真心を込めてお手伝いさせていただきます。皆様のご利用を、心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 

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