小林甚製麺の島原手延べ素麺を最後まで美味しく!「三つの敵」から守る正しい保存方法

小林甚製麺の島原手延べ素麺を最後まで美味しく!「三つの敵」から守る正しい保存方法

なぜ「保存」が味を左右する?小林甚製麺の島原手延べ素麺の繊細な秘密

伝統の味を守る「島原手延べ素麺」は、乾燥食品なので、基本は常温保存で問題はありません。乾麺は保存性が高い食品ですが、実は非常に繊細です。最後まで美味しく堪能するために、避けるべき「三つの敵」とオススメの保存方法について詳しく解説します。

「三つの敵」とは「湿気」「直射日光」「強い匂い」

・「湿気」(カビとダニの敵)

素麺は乾燥させることで長期保存を可能にしていますが、裏を返せば「水分を吸いやすい」性質を持っています。湿度の高い場所に置くと、目に見えない微細な水分を麺が吸収し、カビの発生や食感の劣化を招きます。また「コナダニ」などの害虫を引き寄せる原因にもなります。特に梅雨時期や、湿気が溜まりやすいシンク下での保管は厳禁です!

・「直射日光」(酸化の敵)

日光(紫外線)や高温にさらされると、麺に含まれるわずかな油分の酸化を早め、古い油のような嫌な臭いの原因になり、素麺本来の小麦の香りを台無しにしてしまいます。窓際や高温な場所は避けてください。

・「強い匂い」(移り香の敵)

素麺は呼吸するように、周囲の匂いを吸い込む性質が極めて強い食品です。「石鹸、洗剤、芳香剤、防虫剤など」といった香りの強いものと一緒に保管すると、それらの匂いが麺の芯まで染み込んでしまいます。この香りは茹でても取り除くことができません。匂いの強いもの近くには絶対に保管しないでください。

・美味しさを保つためのオススメ保存方法

常温保存は可能ですが、最もオススメ保存は、「パッケージから出して密閉容器へ移し替える」ことです。木箱や紙箱高級感がありますが、実は通気性が良いために周囲の湿気や匂いを通しやすく、長期保存には向きません。

1.箱から出す(未開封でも移し替えてOKです)
2.チャック付きの密封袋に入れる
3.空気をしっかり抜いて封をする

小林甚製麺の伝統の味を、ぜひ最後の一束まで最高の状態でお召し上がりください。

 

 


ブログに戻る