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小林甚製麺!春の香りをのせて。今日は桃色のカーテン「紀州梅そうめん」の製造日
日ごとに暖かさが加わり、春の訪れを感じる季節になりました。今日の手延べ工場内では「華やかな香り」で包まれています。本日製造しているのは、今の時期から夏にかけて特に人気の高い「紀州梅そうめん」です。 職人の技と、紀州の恵みが一つに小林甚製麺の梅そうめんは、本場・和歌山県産の「紀州南高梅」を贅沢に練り込んでいます。作業場全体に梅の爽やかで酸味のある香りがふわっと広がります。手延べ製法は2日間かけてじっくりと行われます。1日目に生地を仕込み、何度も熟成を圧延を繰り返すことで、あの独特の「コシ」が生まれます。梅肉を練り込みながらも、麺の表面を滑らかに仕上げるには、その日の温度や湿度に合わせた繊細な水分調整が欠かせません。 食卓に彩りを添える、ピンクの一束通常の白いそうめんと一緒に盛り付けると、美しい桃色が食卓の彩りを演出してくれ、食欲をそそります。 本日も、心を込めてお届けします乾燥工程を終え、綺麗に切り揃えられた梅そうめんは、厳しい検品を終え皆様の元へ出発する準備に入ります。職人が丹精込めて仕上げた「春と夏の涼」、ぜひご家庭で楽しんでいただければ幸いです。
小林甚製麺!春の香りをのせて。今日は桃色のカーテン「紀州梅そうめん」の製造日
日ごとに暖かさが加わり、春の訪れを感じる季節になりました。今日の手延べ工場内では「華やかな香り」で包まれています。本日製造しているのは、今の時期から夏にかけて特に人気の高い「紀州梅そうめん」です。 職人の技と、紀州の恵みが一つに小林甚製麺の梅そうめんは、本場・和歌山県産の「紀州南高梅」を贅沢に練り込んでいます。作業場全体に梅の爽やかで酸味のある香りがふわっと広がります。手延べ製法は2日間かけてじっくりと行われます。1日目に生地を仕込み、何度も熟成を圧延を繰り返すことで、あの独特の「コシ」が生まれます。梅肉を練り込みながらも、麺の表面を滑らかに仕上げるには、その日の温度や湿度に合わせた繊細な水分調整が欠かせません。 食卓に彩りを添える、ピンクの一束通常の白いそうめんと一緒に盛り付けると、美しい桃色が食卓の彩りを演出してくれ、食欲をそそります。 本日も、心を込めてお届けします乾燥工程を終え、綺麗に切り揃えられた梅そうめんは、厳しい検品を終え皆様の元へ出発する準備に入ります。職人が丹精込めて仕上げた「春と夏の涼」、ぜひご家庭で楽しんでいただければ幸いです。
伝統と革新の「二刀流」!小林甚製麺が贈ると『島原手延べ素麺』と『長崎の中華麺』の饗宴
長崎県南島原市、自然豊かな・景色の美しい島原半島の地で、全国的にも極めて珍しい「二刀流」のスタイルを貫く製麵所があります。それが明治から続く伝統を守り続ける「小林甚製麺」です。通常、製麵業の世界では一つの麺種を極めるのが一般的ですが、小林甚製麺は伝統の「島原手延べそうめん」と、独特の技術を注ぎ込んだ「こだわりの長崎の中華麺」の両輪で、全国から熱い注目を集めています。 なぜ「二刀流」が可能なのか?その秘密は、島原手延べそうめん伝統の「手延べ技法」にあります。職人が麺の状態を見極め、何度も熟成を重ねながら引き延ばしていくこの技術は、機械製麺では出せない圧倒的なコシと喉超しを生み出します。・至高の手延べそうめん 厳選された小麦と良質な水。熟成を重ねた麺は、細いながらも力強い弾力と、絹のよう な滑らかさが自慢です。・革新の中華麺 手延べのノウハウを中華麺に応用。スープに負けない風味豊かな麺は、長崎名物「あご だし」との相性も抜群で、まさに唯一無二の味わいです。 全国に誇る「珍しい」製麺所のカタチ和の極みである「そうめん」と、食卓の主役である「中華麺」。一見異なる二つの麺ですが、小林甚製麺にとってはどちらも「お客様に最高の食感をお届けする」という一つの情熱から生まれるものです。この「二刀流」が生み出すバラエティー豊かな麺の数々は、ご自宅用はもちろん、大切な方への贈り物としても大変喜ばれております。伝統を重んじつつ、常に新しい美味しさを追求する小林甚製麺。職人の技が光る、二つの「本物」をぜひ食べ比べてみませんか?
伝統と革新の「二刀流」!小林甚製麺が贈ると『島原手延べ素麺』と『長崎の中華麺』の饗宴
長崎県南島原市、自然豊かな・景色の美しい島原半島の地で、全国的にも極めて珍しい「二刀流」のスタイルを貫く製麵所があります。それが明治から続く伝統を守り続ける「小林甚製麺」です。通常、製麵業の世界では一つの麺種を極めるのが一般的ですが、小林甚製麺は伝統の「島原手延べそうめん」と、独特の技術を注ぎ込んだ「こだわりの長崎の中華麺」の両輪で、全国から熱い注目を集めています。 なぜ「二刀流」が可能なのか?その秘密は、島原手延べそうめん伝統の「手延べ技法」にあります。職人が麺の状態を見極め、何度も熟成を重ねながら引き延ばしていくこの技術は、機械製麺では出せない圧倒的なコシと喉超しを生み出します。・至高の手延べそうめん 厳選された小麦と良質な水。熟成を重ねた麺は、細いながらも力強い弾力と、絹のよう な滑らかさが自慢です。・革新の中華麺 手延べのノウハウを中華麺に応用。スープに負けない風味豊かな麺は、長崎名物「あご だし」との相性も抜群で、まさに唯一無二の味わいです。 全国に誇る「珍しい」製麺所のカタチ和の極みである「そうめん」と、食卓の主役である「中華麺」。一見異なる二つの麺ですが、小林甚製麺にとってはどちらも「お客様に最高の食感をお届けする」という一つの情熱から生まれるものです。この「二刀流」が生み出すバラエティー豊かな麺の数々は、ご自宅用はもちろん、大切な方への贈り物としても大変喜ばれております。伝統を重んじつつ、常に新しい美味しさを追求する小林甚製麺。職人の技が光る、二つの「本物」をぜひ食べ比べてみませんか?
小林甚製麺!本日は磯の香る「わかめ素麺」の製造!
明治41年創業の老舗・小林甚製麺の手延べ工場の今日は、ふわっと爽やかな磯の香りに包まれています。本日麺職人が丹精込めて作りあげているのは、当店の自信作「わかめそうめん」です。 職人の手で命を吹き込まれる「翡翠の麺」有明海産の良質なわかめ粉末を、厳選したオリジナル小麦粉と「五島灘の塩」に練り込み、ゆっくりと時間をかけて熟成。手延べ製法特有の「引き」の工程を経て、細く、それでいて力強いコシを持つ麺へと仕上げられていきます。着色料を一切使わず、天然素材だけで生み出される美しい緑色。一本一本が光を透かして輝く様子は、まるで工芸品のようです。 美味しさの秘密は「二日工程」と「冷風乾燥」小林甚製麺では、一気に乾燥させるのではなく、冷風で一昼夜かけてじっくりと乾燥させます。こうすることで、わかめの繊細な風味を損なうことなく、天日干しに近い「ツルリ」とした喉超しとモチモチの食感が生まれるのです。 今日できたわかめの繊細な風味を、あなたの食卓へ今日製造されたこの「わかめそうめん」は、厳しい検品を経て皆様のもとへと届けられます。 【職人のオススメの食べ方】・まずはシンプルに「冷し」で 職人が守り抜いた「磯の風味」と「小麦の甘み」をダイレクトに感じてください。 ・実は病みつき!「温麺(にゅうめん)」 ゆで汁をそのまま使い、弊社の「あごだしスープ」とお好みのお野菜を。 まだ肌寒いこの時期には、心も体も温まる一杯になります。食卓の彩りを添える逸品として、また大切な方への季節のご挨拶としても、自信を持ってお勧めいたします。
小林甚製麺!本日は磯の香る「わかめ素麺」の製造!
明治41年創業の老舗・小林甚製麺の手延べ工場の今日は、ふわっと爽やかな磯の香りに包まれています。本日麺職人が丹精込めて作りあげているのは、当店の自信作「わかめそうめん」です。 職人の手で命を吹き込まれる「翡翠の麺」有明海産の良質なわかめ粉末を、厳選したオリジナル小麦粉と「五島灘の塩」に練り込み、ゆっくりと時間をかけて熟成。手延べ製法特有の「引き」の工程を経て、細く、それでいて力強いコシを持つ麺へと仕上げられていきます。着色料を一切使わず、天然素材だけで生み出される美しい緑色。一本一本が光を透かして輝く様子は、まるで工芸品のようです。 美味しさの秘密は「二日工程」と「冷風乾燥」小林甚製麺では、一気に乾燥させるのではなく、冷風で一昼夜かけてじっくりと乾燥させます。こうすることで、わかめの繊細な風味を損なうことなく、天日干しに近い「ツルリ」とした喉超しとモチモチの食感が生まれるのです。 今日できたわかめの繊細な風味を、あなたの食卓へ今日製造されたこの「わかめそうめん」は、厳しい検品を経て皆様のもとへと届けられます。 【職人のオススメの食べ方】・まずはシンプルに「冷し」で 職人が守り抜いた「磯の風味」と「小麦の甘み」をダイレクトに感じてください。 ・実は病みつき!「温麺(にゅうめん)」 ゆで汁をそのまま使い、弊社の「あごだしスープ」とお好みのお野菜を。 まだ肌寒いこの時期には、心も体も温まる一杯になります。食卓の彩りを添える逸品として、また大切な方への季節のご挨拶としても、自信を持ってお勧めいたします。
伝統の味を届ける、小林甚製麺のギフト対応
小林甚製麺では、大切な方への贈り物を最高の状態でお届けできるよう、細やかなサービスをご用意しております。「何を贈れば喜ばれるか」「失礼のない形式はどれか」とお悩みの方へ、弊社のギフト対応についてご紹介します。 1.贈答シーンに合わせた「のし・包装」公式オンラインストアでは、用途に合わせた「のし・包装」を無料でご指定いただけます。・慶事:御中元、御歳暮、内祝、御祝など・弔事:志、満中陰志、御供など包装紙は、老舗の品格を感じさせる落ち着いたデザインを採用しており、フォーマルなシーンでも自信を持ってお渡しいただけます。「表書きや名入れをどうすればいいのか分からない」という場合も、専門スタッフがマナーに沿ったご提案をさせていただきます。 2.贈る相手を選ばない多彩なラインナップお相手の家族構成やお好みに合わせて選べる、豊富なセット内容が魅力です。・格別の敬意を込めて:熟成を重ねた「島原手延べそうめん」の木箱入りは、目上の方や特別な方への贈り物に最適です。 ・バラエティー豊かな詰め合わせ:定番の「島原手延べそうめん」に加え、リピーターの多い「あごだし醤油中華そば」「あごだしうどん」などの中華麺のセットも、大変喜ばれています。 ・カジュアルな手土産:ご友人や同僚の方へのちょっとしたお礼には、デザイン性の高い小分けパッケージも人気です。 3.スムーズで安心の直送サービスご指定の場所へ、送り主のお名前で直接お届けいたします。「一同へ送りたい」といった複数箇所への配送設定も、オンラインストアからスムーズに行えるため、手間をかけずに心のこもった贈り物ができます。 選べれる理由:味と信頼の「甚(じん)ブランド」小林甚製麺のギフトは、受け取った瞬間に伝わる丁寧な包装と、伝統の味が自慢です。贈る側の「真心」を形にしてお届けする。そんなお手伝いをさせていただければ幸いです。季節のご挨拶や人生の節目に、私たちの「島原手延べそうめん」や「長崎の中華麺」を是非ご利用ください。
伝統の味を届ける、小林甚製麺のギフト対応
小林甚製麺では、大切な方への贈り物を最高の状態でお届けできるよう、細やかなサービスをご用意しております。「何を贈れば喜ばれるか」「失礼のない形式はどれか」とお悩みの方へ、弊社のギフト対応についてご紹介します。 1.贈答シーンに合わせた「のし・包装」公式オンラインストアでは、用途に合わせた「のし・包装」を無料でご指定いただけます。・慶事:御中元、御歳暮、内祝、御祝など・弔事:志、満中陰志、御供など包装紙は、老舗の品格を感じさせる落ち着いたデザインを採用しており、フォーマルなシーンでも自信を持ってお渡しいただけます。「表書きや名入れをどうすればいいのか分からない」という場合も、専門スタッフがマナーに沿ったご提案をさせていただきます。 2.贈る相手を選ばない多彩なラインナップお相手の家族構成やお好みに合わせて選べる、豊富なセット内容が魅力です。・格別の敬意を込めて:熟成を重ねた「島原手延べそうめん」の木箱入りは、目上の方や特別な方への贈り物に最適です。 ・バラエティー豊かな詰め合わせ:定番の「島原手延べそうめん」に加え、リピーターの多い「あごだし醤油中華そば」「あごだしうどん」などの中華麺のセットも、大変喜ばれています。 ・カジュアルな手土産:ご友人や同僚の方へのちょっとしたお礼には、デザイン性の高い小分けパッケージも人気です。 3.スムーズで安心の直送サービスご指定の場所へ、送り主のお名前で直接お届けいたします。「一同へ送りたい」といった複数箇所への配送設定も、オンラインストアからスムーズに行えるため、手間をかけずに心のこもった贈り物ができます。 選べれる理由:味と信頼の「甚(じん)ブランド」小林甚製麺のギフトは、受け取った瞬間に伝わる丁寧な包装と、伝統の味が自慢です。贈る側の「真心」を形にしてお届けする。そんなお手伝いをさせていただければ幸いです。季節のご挨拶や人生の節目に、私たちの「島原手延べそうめん」や「長崎の中華麺」を是非ご利用ください。
島原手延べそうめんを守る「祈り」の形。しめ縄に秘められた360年の歴史
小林甚製麺がある南島原市西有家町では、多くの家の玄関にしめ縄が一年中飾られています。よく売店へご来店のお客様から「お正月過ぎているのに片付け忘れてない?」と声をかけられますが、実はこれはこの町ならではの深い理由があるのです。 この地で代々素麺を作り続けてきた家々にとって、しめ縄は単なるお正月の飾りではありません。それは家族と伝統の技を守るための「切実な願い」が込められたお守りなのです。特にこの地域では、製麺業という「食」にかかわる仕事が盛んです。かつて疫病が流行した際、職人たちは「健康でなければ良い素麺は作れない」と、蘇民将来の教えをかたく信じ、玄関にしめ縄を揚げて難を逃れたと言い伝えられています。 また、この風習がこれほどまでに定着した背景には、島原の歴史も深く関係しています。江戸時代、キリシタン弾圧が厳しかったこの地では、一年中しめ縄を揚げることで「我が家はキリシタン(キリスト教)ではなく、伝統的な日本の信仰を守る民である」ということを公に証明する役割も果たしていたとも言われています。苦難の時代を生き抜くための知恵でもあったこのしめ縄は、360年以上続く「島原手延べ素麺」の歴史が神話の時代から続く「厄除け」の信仰に守られてきた証拠でもあります。 もちろん弊社の工場入り口にも、毎年新しくしめ縄を掛け、皆様に安心・安全な島原手延べそうめんや中華麺などをお届けるよう願いを込めて飾っております。是非、ご来店の際には玄関先のしめ縄にも注目してみてください。
島原手延べそうめんを守る「祈り」の形。しめ縄に秘められた360年の歴史
小林甚製麺がある南島原市西有家町では、多くの家の玄関にしめ縄が一年中飾られています。よく売店へご来店のお客様から「お正月過ぎているのに片付け忘れてない?」と声をかけられますが、実はこれはこの町ならではの深い理由があるのです。 この地で代々素麺を作り続けてきた家々にとって、しめ縄は単なるお正月の飾りではありません。それは家族と伝統の技を守るための「切実な願い」が込められたお守りなのです。特にこの地域では、製麺業という「食」にかかわる仕事が盛んです。かつて疫病が流行した際、職人たちは「健康でなければ良い素麺は作れない」と、蘇民将来の教えをかたく信じ、玄関にしめ縄を揚げて難を逃れたと言い伝えられています。 また、この風習がこれほどまでに定着した背景には、島原の歴史も深く関係しています。江戸時代、キリシタン弾圧が厳しかったこの地では、一年中しめ縄を揚げることで「我が家はキリシタン(キリスト教)ではなく、伝統的な日本の信仰を守る民である」ということを公に証明する役割も果たしていたとも言われています。苦難の時代を生き抜くための知恵でもあったこのしめ縄は、360年以上続く「島原手延べ素麺」の歴史が神話の時代から続く「厄除け」の信仰に守られてきた証拠でもあります。 もちろん弊社の工場入り口にも、毎年新しくしめ縄を掛け、皆様に安心・安全な島原手延べそうめんや中華麺などをお届けるよう願いを込めて飾っております。是非、ご来店の際には玄関先のしめ縄にも注目してみてください。
祝・設立50周年!島原の老舗「小林甚製麺」が紡ぐ118年の物語
長崎県南島原市。雲仙の豊かな自然に囲まれたこの地で、2026年の今年、小林甚製麺は創業118年・そして法人として設立50周年という大きな節目を迎えました。明治から令和へ、時代を超えて愛される「麺の老舗」の歩みを紐解きます。 ◇江戸からの明治、そして「設立」の昭和へ 小林甚製麺のルーツは古く、江戸時代の1764年にまで遡ります。初代・甚六氏が島原の地で麺つくりを始めて以来、代々の店主は「甚」の字を受け継いできました。公式な創業は明治41年(1908年)ですが、大きな転換点は1976年(明治51年)4月1日です。この年、組織を法人化し「小林甚製麺」として新たな一歩を踏み出したのです。2026年の今年は、まさに会社設立から半世紀という記念すべき年です。 ↓1950年頃の手延べ工場 ↓2020年頃の手延べ工場 ◇50年間、守り抜いた「甚(まごころ)」の精神 社名の「甚」には、「まごころ・丁寧・真面目」という意味が込められています。設立からの50年間、貫いてきたのは、伝統の手延べ技術と最新の衛生管理の融合でした。 ・水のこだわり:雲仙岳の伏流水を浄化し、麺の命である「水」を徹底管理・素材の厳選:長崎・五島灘の塩や高級胡麻油を使用し、雑味のない喉越しを追求・革新の味:伝統の島原手延べそうめんだけでなく、「あごだしらーめん」など現状の食卓に寄り添うヒット作を次々と生み出してきました。 ◇これからの50年に向けて これからの50年、食を取り巻く環境はさらに変化していくでしょう。しかし、私たちが大切にする「職人の技」と「素材への誠実さ」は変わりません。・伝統を次世代へ:若い世代にも「手延べそうめん」の魅力を伝えていくこと。・進化する美味しさ:伝統を守るだけでなく、新しい食文化に合わせた挑戦を続けること。この二つの軸に、次の50年も皆様に驚きと感動をお届けできる製麺所でありたいと考えています。
祝・設立50周年!島原の老舗「小林甚製麺」が紡ぐ118年の物語
長崎県南島原市。雲仙の豊かな自然に囲まれたこの地で、2026年の今年、小林甚製麺は創業118年・そして法人として設立50周年という大きな節目を迎えました。明治から令和へ、時代を超えて愛される「麺の老舗」の歩みを紐解きます。 ◇江戸からの明治、そして「設立」の昭和へ 小林甚製麺のルーツは古く、江戸時代の1764年にまで遡ります。初代・甚六氏が島原の地で麺つくりを始めて以来、代々の店主は「甚」の字を受け継いできました。公式な創業は明治41年(1908年)ですが、大きな転換点は1976年(明治51年)4月1日です。この年、組織を法人化し「小林甚製麺」として新たな一歩を踏み出したのです。2026年の今年は、まさに会社設立から半世紀という記念すべき年です。 ↓1950年頃の手延べ工場 ↓2020年頃の手延べ工場 ◇50年間、守り抜いた「甚(まごころ)」の精神 社名の「甚」には、「まごころ・丁寧・真面目」という意味が込められています。設立からの50年間、貫いてきたのは、伝統の手延べ技術と最新の衛生管理の融合でした。 ・水のこだわり:雲仙岳の伏流水を浄化し、麺の命である「水」を徹底管理・素材の厳選:長崎・五島灘の塩や高級胡麻油を使用し、雑味のない喉越しを追求・革新の味:伝統の島原手延べそうめんだけでなく、「あごだしらーめん」など現状の食卓に寄り添うヒット作を次々と生み出してきました。 ◇これからの50年に向けて これからの50年、食を取り巻く環境はさらに変化していくでしょう。しかし、私たちが大切にする「職人の技」と「素材への誠実さ」は変わりません。・伝統を次世代へ:若い世代にも「手延べそうめん」の魅力を伝えていくこと。・進化する美味しさ:伝統を守るだけでなく、新しい食文化に合わせた挑戦を続けること。この二つの軸に、次の50年も皆様に驚きと感動をお届けできる製麺所でありたいと考えています。